1. パニック障害の発作と治療  » 
  2. 妊娠したとき  » 
  3. 治療中の妊娠

治療中の妊娠

発作は理由もなく起こる

パニック障害は、原因となる大きな衝撃などなく発病するため、理由もなしに発作が起こります。

しかし、原因の一つとしては、遺伝性家族性の要因が強いとされていますから、親子や兄弟でパニック障害を持っていることが多いとされています。

パニック障害を起こす人は、日本で100人中3人から4人というデータがあります。

そして、女性が男性の3倍も発作を起こす確率が高く、35歳くらいが発症率の高い年齢となっています。

100人中4人という確率なら、自分は大丈夫と思えない病気です。

女性は特に注意したいものです。


計画的な妊娠が理想

女性に多いパニック障害ですが、もし妊娠した場合はどうなるか心配でしょう。

治療にはが必要ですから、その薬が胎児へどう影響するかも不安になるはずです。

パニック障害の人は、完全に治って薬を飲まなくてよくなってから計画的に妊娠するのが理想です。

しかし、治療は長くかかることもありますから、出産の適齢期である人なら、待っていられないという場合もあるでしょう。

« 前の記事 次の記事 »

  1. パニック障害の発作と治療  » 
  2. 妊娠したとき  » 
  3. 治療中の妊娠