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妊娠と薬の影響

愛情をかけて育てられるか

パニック障害の薬を服用しているときに、妊娠をした場合では、それまでに飲んできた薬が安全であるという確信はありません。

しかし、妊娠中絶を希望しない夫婦もたくさんいます。

もし、生まれてきた赤ちゃんが、どのような状態であっても愛情を持って育てられるのかは、夫婦の気持ちが同じでなければいけないでしょう。

薬を飲んでいない健康な人でも、障害を持つ子どもが生まれてくる場合もあるのです。

罪のない赤ちゃんには、障害があってもなくても受け入れて愛情を持って育ててもらう権利があるのです。


影響の少ない薬もある

パニック障害の治療薬を使っていて妊娠をし、夫婦揃って出産を望む場合、発作が半年以上起きていなければ、薬の量を減らします。

その後、経過をみて、薬を止めていくようにします。

パニック障害の症状があり、薬を止める事ができない場合には、胎児への影響が少ないとされる薬を処方します。

もし、パニック障害の人が計画的に妊娠をしたいと考えている場合にも、この薬を妊娠前から飲むようにすると良いといわれます。

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